[中1英語MS]
授業:テスト 1-一般動詞の過去形(再)
宿題:2-be動詞の過去形(1/12)
[高1数学]
授業:p.341~347
次回:p.348~351
宿題:126~135,148
先月の塾だよりの続きとなります(また学校に喧嘩を売ります)。文武両道ができた人もいるじゃないか、あるいは今の総合型選抜や学校推薦型選抜がある入試システムだと文武両道もできるのではないか?との意見があろうかというお話です。これについて私の意見を述べていきたいと思います。
まず、過去に両立できた人がいるという意見ですが、これについて考証したいと思います。
それは、できた人のみを取り上げての結論は正しいのか、ということです。もちろん一般的に言えば両立できたといわれる人もいます。ですが、両立できなかった人はそれより遥かに多く存在しています。ではこの人達は単純に努力が足りなかったのでしょうか?
悲しいかな、人間には「才能の差」が歴然と存在します。今現在小学生のお子さんがメジャーリーガーの大谷君がやってきたのと同じ練習をしたとして将来皆があのような選手になれるのでしょうか?大谷君より時間をかけて練習していた選手もいたでしょうが、その人があのような成績を残せないのはなぜでしょうか?やはりそこには「才能の差」というものの存在を認めざるをえないのです。それを認めないとオリンピックで金メダルを取った人以外は、たとえ銀メダルや銅メダルを取ったとしても「努力が足りない人」と言わざるを得なくなります。それは正しいのでしょか?
じゃあ勉強にだって「才能の差」があるのではないか、と問われるかもしれません。はっきり言ってそれはあります。否定するつもりはありません。ただし、その差は努力によって「ある程度」は補えるものだと考えています。スポーツにおいても同様でしょう。ただその「努力」をどちらにも振り分ける余裕がある才能の持ち主はそう多くはないということです。両立しようとするとどちらも中途半端に終ってしまう、そういう人が大半だと思います。努力によって「ある程度」補った才能の差が今後の人生に生きてくるのは勉強のほうが大きいのではないかと思っています。
さらに言えば文武両道と言いますが、学生生活においては部活動と勉強とさらに「遊び」の「文武遊三道」と言うべきだと思います。文武2つの両立でさえ困難なのに文武遊の3つを三立するのはさらに困難であり、どれか一つを捨てるとなると、部活動にかける時間は個人では減らすことはほぼ不可能だし、遊ぶ時間を削ることをする子も少ないでしょう。となると、削るのは…言わずもがなの結論です。
また、高校の部活動の顧問がよく言われる言葉に「勉強にだって体力が必要だから、まずは部活動で体力を養い、その後その体力を生かしてラストスパートをかければいい」というのがあります。冷静に考えればこの言葉のおかしさに気づきませんか?私だって勉強するには体力が必要だと思っています。でも、その体力が必要であるはずの勉強を続けていればその必要な体力が自ずとついてくるではないでしょうか?体力が必要なことを続けているのに体力がつかない、そんなおかしなことが存在するのでしょうか?ラストスパートだって追われる側が同様にラストスパートをかけてくればそう簡単に追いつくものではありません。勉強に慣れている、勉強の仕方を体得している側がラストスパートをかけてくれば、さらに差をつけられる可能性のほうが高いでしょう。
この仕事を始めた30年ほど前、高校で生徒に配られる「進路のしおり」「進路資料集」にある先輩の体験談に、「高3の夏休みは毎日10時間ほど勉強した!」とあるのを見て、ああこの子はこの勉強量で本気で受験するつもりがあったのだろうか…と考えてしまいました。私は高校生の時、中学でちょっとばかりいい成績だったのを自分の才能によるものだと過信してしまい、入学後に周りの同級生に成績でこてんぱんにやられて才能の無さを痛感しました。その後高2まではズルズルと過ごしてしまい、危機感を抱いた高3では夏休みや冬休みの昼間はかつて旧J町の福祉会館にあった図書室に入り浸って勉強し、帰宅後も勉強を続けました。もちろん平日も家にいるほぼすべての時間を勉強に費やしました。しかしそれでも一旦ついた差を縮めることはできませんでした。同級生たちも同じように勉強をしていたのですから当然の結果です。私がラストスパートはかけて当然、だがそれにより差を縮めるのは困難だと考えるのはこの経験からです。
こういう話題になると気持ちが昂ぶってつい長文になってしまいます。入試システムについてはまた次回に
10月10日(月)休講(スポーツの日)
10月22日(土)公開実力テスト申込締切
10月29日(土)公開実力テスト
11月 3日(木)休講(文化の日)
11月19日(土)公開実力テスト申込締切(予定)
11月23日(水)休講(勤労感謝の日)
11月26日(土)公開実力テスト(予定)
(塾だよりから転載。一部学校名はイニシャル表示に変更してあります)
またまた学校に喧嘩を売る内容になりそうな気がしますが、気にせずに書いていきます。
来年度入学希望者向けのM高校のパンフレットが学校のウエブサイトにあったので見てみました。最初のページに大きく書いてあるのは『勉学に部活動に気力を!』という体育館の外壁に掲示してある言葉です(昔は部活動ではなく体育だったのですが)。M高校に限らず最近聞くことが多いのが『文武両道』の言葉です。「勉強も部活動もがんばりましょう!」ということですがこれってどうなのでしょう?
昔話を語らせてください。
私は43年前の1979年にU高校に入学しました。当時のU高校は普通科・理数科と商業科がまるで別の学校であるかのようで(おそらく旧制U中学出身者と旧制U商業出身者の確執のようなものが尾を引いていたのではないかと想像します。U市出身の父もそのように言っていましたので)、校舎は別校舎、体育祭の団体も別、制服の襟章も別、その上修学旅行ですら別日程でした。
文武の面においては普通科・理数科は『文』を担当するから商業科の皆さんは『武』担当をお願いします、ともに頑張りましょう!といった感じでした。先生方もそう思っていたようで、運動部に入っていた普通科・理数科の生徒にはあからさまに「いつ辞めるの?」と言っていた先生までおられました。
こんなこと書くと当時のU高校が大学進学に関してスパルタ教育だったと思われそうですが、実際は宿題もほとんどないような放任主義でした。ただし「君らはやらなければならないってことは知ってるのだから、押し付けの指導はしない。各自自分の目標に向けてやるべきことはやれよ。私達は最大限のフォローをするから安心して勉学に励みなさい」というものでした。そのおかげで私達はのびのびと勉強ができ、今になって考えると本当に良い先生方に恵まれたと思います。
商業科の面々ものびのびと部活動に励んでいた印象がありますね。やんちゃな生徒も少なからずいましたが…。
文武両道は理想です。愛媛県の高校教育関係者の方々はその理想を追い求めることに懸命で現実が見えてないと感じますね。県立高校は軒並み進学実績を落としてますから。
実際には最近のトレンドは『文武別道』です。一つは学校全体を見ると文武両道ですが『文』と『武』の担当者が別になっているものです。県内でいうと済美高校あたりのやり方がこれに該当するでしょう。スポーツ専門クラスと大学特進クラスを完全に分けてるような。
もう一つの文武両道のあり方としてよく取り上げられるのが慶應義塾高校や早稲田大学高等学院をはじめとする大学付属校です。世間的には『エスカレーター校』と呼ばれているように、それなりの成績を修めていればほぼ無試験で大学に入学できる高校です。この環境だと文武両道も可能でしょう。
先ほど県立高校の進学実績について触れましたが、私の時代と比較すると少子化で全国的に生徒数が減ってます。大学の入学定員はというと、これは増えてます。となると例えば東京大学の合格者数が増えるのが当たり前なのですが…現実は減り続けています。東大に進学するのが良いことだとはいいませんが、今の現実の一つの指標にはなるでしょう。
私なりの結論を申し上げると、文武両道はU高校だと文武の担当者を分けることで可能かもしれませんが今のM高校の規模では到底無理です。
こんな事を言うとおそらく反対意見も多いかと思います。「〇〇くんは立派に両立してたじゃないか」とか「今の大学入試には総合型選抜や学校推薦型選抜だってあるのだから」と言われるかもしれません。これについては次回の塾だよりで触れたいと思います。
今回はこれまでと趣が異なりますが、タイトルからして不穏ですね…。誤解のないように申し上げておきますが、私は現信者でも元信者でもございません。
私がまだ夢多き青年であった大学入学時、今と同様にキャンパスでは新入部員獲得のために各部・サークルが新歓活動を繰り広げていました。その中に『原開研』というサークルがありポスターを掲示し新歓のチラシを配っていました。当時工学部に応用原子核工学科がありましたので、おそらくその学生たちが原子力開発について研究するサークルだったのだと思われます。そのチラシの中に「当サークルは『原理研・統一教会』とは一切関係がありません」という記述があり、『原理研』とは何だろう?と疑問に思った私が部の先輩に尋ねたところ、「あそこ(原理研)は相手にしちゃだめだ!とんでもないことになるぞ」と忠告されました。
その後大学にも少しなじんできた頃、帰宅時に大学正門の近辺にて学生に声をかける数人の人たち(おそらく学生ではない)を見かけるようになり、ある日とうとう私にも声をかけてきました。田舎育ちで人を疑うことを知らない純情な青年だった私(ここは笑うところではないので間違いのないようお願いします…)は、せっかく声をかけてもらったのだからと足を止めて話を聞くことにしました。以下、その勧誘者(勧)と私の会話です。
勧「すみません、今お時間大丈夫ですか?」
私「少しでしたら…」
勧「あなたは神の存在を信じますか?」
私「いいえ、全く信じてませんね」
勧「そうなんですね。ところであなたは物事には原因と結果があるのはご存知ですよね?」
私「まあそうですね」
勧「でもその原因も他のなにかの結果ということができますよね」
私「それはそうじゃないですかね」
勧「となると、原因の原因、更にその原因があり、この流れはどこまでも続くことになり始まりを見つけることができない、ということになりませんか。これっておかしいですよね」
私「(いや別におかしいとは思ってないけど)…そうなんですかね、おかしいですかね」
勧「始まりがないことになるのですからおかしいです。ですが実は始まりがあり、その始まりのことを『絶対原因』というのです。その『絶対原因』こそが神の存在なのです」
私「………」
勧「神の存在について興味はありませんか?」
私「全くありません。では失礼します」
勧「いや、ちょっと…」(私、無視して帰る)
(ちなみにこれはカントが神の存在の『宇宙論的証明』と分類したものらしい)
以後、何度もこの人達につきまとわれることになりました…本当にしつこいです。
このことを友人(高校・大学が同じ)に話したところ、同様につきまとわれていたとのことで、ある日次のように言ったそうです。
友「あなたは点に面積がないのは知ってますよね」
勧「はい」
友「その点の集合である線にも面積がありませんよね」
勧「はい」
友「でもその面積がない線が集まって面となると面積があることになる…。『無』から『有』が生まれることってそんなにおかしなことですか?」
勧「………」
(実はこの理論にはかなり飛躍があるのですがそこには目をつむるということで)
私はこの友人のように論破することができなかったのでしばらくつきまとわれる日が続きました。
その後、こちらに帰ってこの仕事を始めた頃、お世話になった先輩から面白いものがあるからぜひ来いというので行ったところ、その先輩の友人が統一教会に入信し、買ってくれと言って置いていったものがあるとのこと。それは統一教会系の会社が販売している麦から作ったコーラ系飲料『メッコール』という飲み物で、飲んでみろと笑いながら言うので一口飲むと…「こりゃ人間の飲み物じゃないよ…」とギブアップしました(ちなみに『世界一まずいコーラ』と言われているそうです)。
長々と昔語りをしましたが、何を言いたいかというと、「今世間を騒がせている旧統一教会のようなカルト的な宗教団体は意外とあなたの身近なところで活動し勧誘している」ということです。実際、宇和島にも宇東のすぐそばに旧統一教会の支部がありますし、かつてのオウム真理教も最初はヨガ研究会などの名目で信者を集めていました。こういう団体は純真な若者や心に悩みがある人、不幸を感じている人を狙ってきます。くれぐれもご注意ください。
[中1数学AY]
授業:演習
宿題:正負の数-1(4/13)
[中2英語YA]
授業:テスト 補講4-間接疑問文
宿題:1,2年の復習
[中3数学MA]
授業:テスト 円-1
宿題:p.125~132、円-2(4/13)
[中3英語SR]
授業:テスト 3-名詞、冠詞
宿題:4-代名詞(4/20)
[中3数学SR]
授業:演習
宿題:多項式-1(4/13)
[高1英語KK]
授業:演習
宿題:1-文型(4/20)
[高1英語AU]
授業:演習
宿題:1-文型(4/19)
[高1英語SK]
授業:演習
宿題:1-文型(4/20)
[高3数学]
授業:p.467~p.470
次回:p.471~p.472
宿題:200~207,210
[中2数学MA]
授業:テスト 2次方程式-1
宿題:p.65~72、2次方程式-2(2/12)
[中3英語WK]
授業:テスト 20-前置詞
宿題:21-会話表現(2/19)
[中3数学WN]
授業:演習
宿題:三平方の定理-1(2/12)
[中3数学TN]
授業:テスト 三平方の定理-3(再)
宿題:p.181~188、三平方の定理-4(2/12)
[高1英語DS]
授業:テスト 11-分詞構文
宿題:12-関係代名詞(2/19)
[高1英語OK]
授業:テスト 12-関係代名詞(再)
宿題:14-比較(2/19)
[高2数学]
授業:p.410~p.414
次回:p.415~p.418
宿題:111,113,114,116~119,125,126
[小学英語MS]
授業:テスト 8-会話表現
宿題:9-canの文(1/25)
[中2数学MA]
授業:テスト 平方根-1
宿題:p.35~44、平方根-2(1/12)
[中3数学WS]
授業:テスト 図形と計量の組合せ-1(再)
宿題:図形と計量の組合せ-2(1/17)
[中3数学SR]
授業:テスト 三平方の定理-4
宿題:p.189~194、図形と計量の組合せ-1(1/19)
[中3数学WK]
授業:テスト 三平方の定理-1
宿題:再テスト(1/12)
[中3数学TN]
授業:演習
宿題:三平方の定理-1(1/13)
[高1英語DS]
授業:テスト 10-使役動詞・知覚動詞
宿題:11-分詞構文(1/22)
[高2数学]
授業:p.376~p.381
次回:p.382~p.386
宿題:55,58,66~71,73